中日の新外国人候補でドミニカ共和国出身のレイソン・セプティモ投手(30)が14日、ナゴヤドームで1軍の試合前練習に参加した。前日13日に来日したばかり。時差ぼけが残る中、キャッチボールなど軽いメニューを消化した。

 スタッフだけでなく、報道陣にも1人1人挨拶して回り、初来日にもかかわらず、すれ違いざまの軽いおじぎまでマスター。ニックネームを聞かれ「ボニート(イケメン)だよ」とジョークを飛ばす明るさも。12年にホワイトソックスで21試合登板のキャリアを誇る最速150キロ超の左腕は、先発・リリーフとも対応できるという。「スタジアムもキレイだし、いい選手ばかりだった。全力で投球してアピールするよ」とニッコリ笑った。今後、ブルペン投球などで問題なければメディカルチェックを経て契約に至る見通しだ。