ロッテ細谷圭内野手(28)がプロ初となる先頭打者本塁打を放った。
「1番一塁」で出場。初回、中日若松のチェンジアップを右中間への3号ソロとした。1シーズン3本塁打も、プロ11年目で初めてだ。
「先頭なのでとにかく塁に出ることを考えている中で、しっかり強くスイング出来た結果だと思います。打球もドームでよく伸びてくれたと思います。感触もバッチリです。先頭打者ホームランは1軍では初めてですかね」と話した。球団スタッフから「ナイスホームラン」と声をかけられると、「サンキュウー!!」と答えた。
また、初回の先頭打者本塁打に続き、2回に適時二塁打を放った。2-1の2回1死一、二塁で、中日若松のチェンジアップを強振。左翼フェンス直撃の二塁打で1点を加えた。「1点返された後だったので、すぐに取り返したい気持ち。少し気持ちが入りすぎて、振りすぎてしまいバットの先だったけど、いい方の結果が出て良かったです」と話した。
5回には2死満塁で中前打を放ち、2点加え、中日若松をKOした。直前で投手の関谷が押し出し四球を選び、打席が回ってきた。「一気に行きたいところだったので、打てて良かった。関谷もヒットを打って、押し出しのフォアボールも選んでくれたので、野手として負けられない気持ち。野手としての面目を保てました」と話した。球団スタッフから「ナイス猛打賞」と声をかけられると、「サンキュー!!」と答えた。



