両軍の2番打者が職人芸の「カット」合戦で得点を呼び込んだ。日本ハム中島が5回に5連続ファウルで11球粘り同点の押し出し四球を選んだ。

 一方の中日も6回、先頭の荒木雅博内野手(38)が4つのファウルなどで10球粘り四球をゲット。続く平田の3球目に二盗に成功し、適時打で本塁に帰ってきた。荒木は通算368個目の盗塁。高木守道の球団記録にあと1つと迫った。