ソフトバンクは21日、松坂大輔投手(35)が熊本地震で被害を受けた藤崎台県営野球場に対し、義援金として1000万円を寄付すると発表した。

 松坂は球団を通じ「未来の野球を担う子供たちに対して、何らかの形で支援したいと考えていた。熊本県内には被災しながらも野球を続けている球児も少なくないと聞いています。もうすぐ甲子園も始まりますが、熊本の高校野球にとって象徴的な存在でもある藤崎台球場が1日も早く修復を終えることができるように願っています」とコメントを発表した。

 同球場はバックスクリーンの上部が折れ、左翼フェンスの根元の石垣が壊れ、内野席の通路の天井も崩落するなどし、復旧に約3億6000万円の費用が必要と見込まれている。