セ、パ両リーグは3日、5月の月間最優秀選手(月間MVP)賞を発表し、ソフトバンク杉内俊哉投手(27)が昨年5月以来、通算5度目となる選出を果たした。投手部門で5度目の受賞は西武西口と並び、パ・リーグ最多タイ記録。
杉内は5月5試合に登板し、4勝。3完投、投球回数42、51奪三振と合わせ、すべてリーグトップの成績を残した。防御率は0・86、四球はわずか2個だった。会見した杉内は「何度とってもうれしい。5月に限っては四球が少なかった。監督から力を抜いて投げろと言われてからよくなった」と笑顔を振りまいた。3完投については「馬原が(2軍調整中で)いないってことで、後ろ(中継ぎ陣)に負担をかけている。なるべく僕が投げるときは完投してやろうと思っている」と、エース斉藤もリハビリ中とあってリーダーの自覚を示した。




