<阪神3-2ヤクルト>◇7日◇甲子園
阪神マット・マートン外野手(28)が今季11度目の猛打賞で、試合のなかった中日和田を抜いて首位打者に返り咲いた。1打席目に右中間を破る二塁打を放つと、1死一塁の3回には左前打で好機を拡大。最終4打席目にも中前打を放ち、打率を4試合ぶりに3割5分まで回復させた。「(ヤクルト先発中沢は)初対戦だったけど、スコアラーの情報もあったし、積極的にいこうと思っていた」。シーズン217安打と脅威のペースで安打を量産する男らしく、右、左、中と3方向へきれいに打ち分けた。
[2010年7月7日22時36分]ソーシャルブックマーク



