<横浜2-3ヤクルト>◇3日◇横浜

 横浜先発の阿斗里(21)が6回2失点(自責点1)と好投した。今季最長となる6回を投げたが味方の援護がないまま、相手にリードを許して降板。「川端さんと宮本さんに打たれたタイムリーは悔しい。もっとはっきりした攻め方をするべきだった」と反省した。

 [2010年9月3日21時36分]ソーシャルブックマーク