<ヤクルト4-3中日>◇20日◇神宮

 ヤクルトは1点差の接戦を制した。5回に相川亮二捕手(34)、田中浩康内野手(28)の適時打で逆転。5回から5投手の継投策で、恐竜打線をわずか1安打無失点に抑え込み、逃げ切った。この日の試合前、来季の監督就任が正式に発表された小川淳司監督代行(53)は「あまり精神論を言うのも良くないけど、1点差で勝つと明日以降も乗っていける」。実直ながら地味な人柄の指揮官は、右翼スタンドのファンから盛大な「オガワ」コールを送られ「どう対応していいか…」と苦笑いだった。

 [2010年9月21日2時36分]ソーシャルブックマーク