1、2年目を中心に中日の26選手が7日、ナゴヤ球場で合同自主トレを行った。抜群の安定感でリーグ優勝の原動力となったセットアッパー高橋聡文投手(27)も練習に参加。ランニングや約50球のネットピッチングなど、軽めに体を動かした。左腕は「(日本シリーズが)終わったころは方もあまり良くなかったけど、今は回復してきている」と話していた。

 [2010年12月7日22時21分]ソーシャルブックマーク