<慈善試合:中日0-3巨人>◇2日◇ナゴヤドーム

 巨人原辰徳監督(52)が、慈善試合で躍動した選手たちの姿に、喜びを口にした。試合前には募金活動を行い、喪章をつけてグラウンドに登場した選手たちは、積極的な走塁や好守でスタンドのファンを沸かせた。

 観客の前での試合は、3月14日の阪神戦以来。指揮官は「ファンの人たちが入るのはエネルギーがわくと、あらためて感じました。水を得た魚のごとくプレーしている姿をみると、これが本来のプロ野球の原点かなという気がしました」と語った。