横浜が19日、連敗脱出に向けQVCマリンで全体練習を行った。チームは現在6連敗中で、借金は8。20日ロッテ戦の必勝を期し、独特の風が吹く同球場対策として、フライ捕球にも時間を割いた。石川、森本が特打を行い、練習時間は約3時間。見守った尾花高夫監督(53)は「やらなきゃいけないことをやれば(練習は)長くなる」。昨季は1勝もできず4敗を喫した相手との1戦に「先行逃げ切りの形をとっていくということ。毎日リセットしながら、悪いことは断ち切っていくしかない」と表情を引き締めていた。