<巨人2-0阪神>◇4日◇東京ドーム

 巨人が、投打で粘って2連勝と、初戦を落としながらも同カード勝ち越しを決めた。原辰徳監督(53)は、左肩打撲から復帰先発の内海について「シーズン中の好調時を持続と言いますかね。逆に少し時間があいたことでいい充電ができたのかなと。心配はしていたんですけど、非常にいいピッチングをしてくれました」と話した。

 また、「攻撃の部分でいえば、ちょっと5番がブレーキになりましたね。最初の進塁打のバント。まあ、しかし、チーム全体も、もよおしてきている。まあ、ラミが必死になって満塁の場面、押し出しの四球を選ぶ、つなぐというかね、チームとして機能しだした感じはします」とも話し、打線復調の兆しを感じていた。