巨人小笠原道大内野手(38)は例年通り、一歩ずつ段階を踏んで開幕に備えている。普段は室内練習場で黙々と打ち込むことが多いが、11日は志願してメーン球場での特打をした。「暖かかったからね。いきなり100パーセントは無理だけど、感じはよかった」。打球は全て左翼方向。これも例年通りだ。

 12日には紅白戦に出場する。「確認するところは確認して、自重するところは自重する」と、実戦もマイペースでこなしていくつもりだ。