<ヤクルト2-1巨人>◇20日◇神宮
巨人内海哲也投手(29)は2失点完投したが、3敗目を喫した。5回以降も粘りに粘り得点を許さなかっただけに、4回、バレンティンに打たれた決勝ソロが痛恨だった。外角直球をパワーで右中間最深部に運ばれ「1ストライクの2球目だった。もっと、しっかりとボール球にしなくてはいけなかった」。相手は逆方向への打撃意識が徹底していただけに、わずかの制球精度を悔いた。
阿部慎之助捕手(33)は「申し訳ない。向こうはつないで、ウチはつなげなかった。今日はその違い」と、内海を援護できず悔しそうだった。




