<巨人7-5阪神>7日◇東京ドーム

 巨人が3連勝をマークした。原辰徳監督(53)の試合後会見の様子は以下の通り。

 -8回のピンチ、坂本の守備、併殺が効いた

 原監督

 見事でしたね。今日は非常にツイていたなと感じますね。紙一重なところでね。ジャイアンツ、ツイてましたね。

 -その坂本は複数安打

 原監督

 1本目が気持ちいい安打が出て、それがよかった。

 -高橋由伸は連日の適時打

 原監督

 あそこの打順で存在感を出してくれると、打線に厚みがでますね。だいぶバットにボールが乗ってくるようになった。

 -寺内と長野にも本塁打が出た

 原監督

 あとのバッティングが2人とも、もう一つですけど、良い本塁打でしたね。

 -ルーキー高木京介が初勝利

 原監督

 いい度胸しています。飄々(ひょうひょう)と投げるところからして、まだまだ伸びる力がある気がしますね。

 -杉内は4回で降板。本人も「打たれすぎ」とコメントしている

 原監督

 2死からね。粘れなかった。次はしっかり調整してくれるでしょう。

 -明日勝てば、3連戦3連勝

 原監督

 もう少し阪神打者を工夫しながらね。ちょっと打たれすぎている気がする。そこが反省点ですね。

 -両エース登板試合としては予想外の展開

 原監督

 今日はタイガースも思い切った作戦をしてきたし、そういう意味では、それを受け止め、ひっくり返したのは大きいと思います。

 -杉内、このところ元気がない

 原監督

 元気はあるよ!

 元気はあるけど、結果として本来の、というところ。2死からだもんね。そのへんでしょうね。もうちょっと粘れる。

 -能見への苦手意識はなくなった?

 原監督

 去年も気後れしている気はないんですが。しかし、手ごわい相手ですよ。