<巨人7-4広島>10日◇京セラドーム大阪

 巨人がシーソーゲームを制して5連勝をマークした。原辰徳監督(53)の勝利インタビューの様子は以下の通り。--6連勝を狙った広島と、勢いあるチーム同士。試合を終えての感想は?

 原監督

 そうですね。非常に今日のゲーム、ツキがありましたね。相手のミスといいますか、ツイていたと思います。

 --4回の攻撃ですが、初球を積極的に打って出た。そこから流れが変わった

 原監督

 非常にツイていたと思います。

 --ツイている中で、つながった

 原監督

 (4回に)4点取ることができまして、4点目は非常にいい取り方をしましたし。内海も逆転されずに、あの場面で福田にバトンを渡してくれた。それぞれがいい働きをして、勝ち越すことができ、また引き離すことができた。

 --終盤、西村が2イニング投げた

 原監督

 今日は球数も少なく、流れとして、何とか彼が2回投げてくれたらなと。まあ、思い通りにしっかり投げてくれました。

 --9連戦の初戦を取った

 原監督

 初戦を取るのは大事だと思います。相手投手はジャイアンツにとって手ごわい投手でしたから、その中、先制されながら、もつれたゲームになりましたけど、そこで勝ったのは大きいと思います。

 --6回、一塁走者だった高橋由伸。暴投で三塁まで、よく走った

 原監督

 非常にいい形でね、チームが回りました。

 --4回の2塁への走塁も、併殺を防ぐためのプレーだった

 原監督

 チームプレーの中で、ベストのプレーをしましたね。

 --生え抜き最年長の高橋由が背中でチームを引っ張っている?

 原監督

 彼も一生懸命、集中して戦ってますから。よかったと思います

 --2番手の福田が、また抑えた

 原監督

 本来ならあそこは内海が、というところ。しかし、勝ち越しを許さずに、福田にバトンを渡したと、とらえます。

 --内海が2試合連続で不本意な内容

 原監督

 今日はボールそのものも、本人としては正常なデキではないでしょうね。大いに反省していました。次につなげるでしょう。

 --これまで2敗の大竹を攻略した

 原監督

 こっちとしてはツキがあったと思います。