ソフトバンクは25日、本拠地福岡ヤフードームの名称を2月1日から「福岡ヤフオク!ドーム」(略称ヤフオクドーム)に変更すると発表した。
「ヤフオク」はヤフー(本社・東京)が運営し、個人ユーザーが欲しいものを競り落としたり、不要になったものを出品できるインターネットオークションサイトの略称。
ソフトバンクはヤフーと05年からネーミングライツ契約を結び、現在の名称で8年が経過。同球場で会見したヤフーの宮坂学社長(45)は「ヤフオクドームをリユース(再利用)という新しいムーブメントの起点にしたい」と名称変更の理由を説明。ドームで出品の商品を受け付けたり、世界最大級のリユースイベントを開催するという。
10年から5年間で更新した契約内容を引き継ぐ。福岡ソフトバンクマーケティングの舘賢治COO(62)は「(契約は)4年目に入るところで、あと2年で切れるが、継続していきたい」と語った。



