日本ハムが連日の逆転負けを食らった。この日も先手は取った。0-0の4回、ロドルフォ・カストロ内野手(27)が5号ソロを放ち先制。楽天先発荘司から、変化球を豪快に左翼席にたたき込む飛距離118メートルの特大弾だった。
さらに5回、1死から清宮幸太郎内野手(26)が右翼席へ7号ソロを運んだ。5日はこどもの日。清宮幸は、こどもの日には試合前まで通算8打数3安打2本塁打2打点、打率3割7分5厘。その相性の良さをこの日も発揮した。
先発の細野晴希投手(24)は5回に平良のソロ本塁打で1点差に迫られたが、中盤まで1失点で試合を作った。
ところが1点リードの7回、黒川に左前打を許し初の先頭打者を出すと、浅村に右翼席へ逆転の2ランを浴びた。細野は3失点で完投したものの、2敗目を喫した。
4日には福島が8回に2本のソロ本塁打を浴びて逆転負け。この日も終盤に痛恨の被弾。チームの借金は今季最多タイの4となった。新庄剛志監督(54)は今季5度目の1点差負けに「話すことは何もございません。明日いきましょう! 以上!」とだけ話し、球場を後にした。



