<オリックス0-11楽天>◇26日◇京セラドーム大阪
オリックス光原が今季初先発で期待を裏切った。初回からボールが高めに浮いて1点を失うと2回は四球から3連打を浴び、自らの暴投で4点を献上。さらにフェルナンデスにも特大ソロを浴びるなど、2回持たずの5安打6失点。「序盤で試合を壊してしまい、チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです」。ベンチに戻り、悔し涙を流した。
平野、デイビー、岸田が故障と先発陣の緊急事態で巡って来た昨年5月10日ロッテ戦(スカイマーク)以来の1軍マウンド。だが気合は空転して05年以来3年ぶり白星はまたも遠のき、コリンズ監督も次回先発機会について「分からない」と厳しかった。
救援陣も山本が2失点、小松が2失点、吉野も1失点で4投手全員が課題を残した。大敗に指揮官は「しっかり投げないとこういうひどい試合になる。まあ0-11でも黒星が3敗、4敗になるわけではないから」と話すしかなかった。



