ロッテ広池康志郎投手(23)が4回9安打4失点で降板した。最大風速19メートルの強風に見舞われ、初回に制球を乱して先制点を献上。マウンド上では何度も帽子を押さえる場面が見られた。2回には直球にスプリット、シュートを織り交ぜて無失点に抑えるも、3回に本塁打を許し、4回には不運な当たりも絡んで4安打2失点。飛ばされる帽子を気にしながらも粘りの投球を続けたが、流れを止められなかった。
試合前には「コンディションはいい状態です。今チームが連勝出来てるので、僕も先発として試合を作ってチームに良い流れを持ってこれるように、自分の攻めのピッチングをしていけたらと思います」と意気込んでいた。4月12日の西武戦は7回1安打無失点と好投しただけに、この日は強風に翻弄(ほんろう)された。



