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阪神今季初0点、今岡5番で復帰も無安打

岡田監督(左)と頭を抱えるアッチソン(撮影・清水貴仁)
岡田監督(左)と頭を抱えるアッチソン(撮影・清水貴仁)

<中日8-0阪神>◇22日◇ナゴヤドーム

 阪神打線が1点も奪えなかった。2・5ゲーム差で迎えた敵地ナゴヤドームでの首位攻防初戦に完敗を喫したが、試合後の岡田監督は吹っ切れていた。今季開幕20戦目で初の完封負けにも「あの回(2回)にミスから4点か。序盤にしても4点はきつい」と、2回の4失点を敗因に挙げた。

 オーダーには手を加えた。不振で先発を外していた5番今岡と7番フォードを復帰させた。打撃が下降気味の2番平野を休養させ関本を起用。右腕中田にあえて右打者を起用したが、3人はそろって無安打。打線はわずか5安打で、中田にプロ初完封を許した。

 岡田監督は「右左とかは関係ない。あのへんが打っていかなアカンからな」と話した。復調を確信したわけではなく、試合の中できっかけをつかんでほしいという期待を込めて送り出した。だが結果は裏目に出てしまった。中日は23日の2戦目には山井、3戦目に川上という強力右腕が予想される。史上初の開幕8カード連続勝ち越しへ、もう落とせない一戦。右のレギュラー陣が勝敗のカギを握っている。

 [2008年4月23日8時37分 紙面から]


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