好調なヤクルトに緊急事態だ。相川亮二捕手(33)が5日、出場選手登録を抹消された。古傷の左脇腹痛の発症とみられる。この日、小林チーフトレーナーは「まだ監督と話してないのでお話しできません」とした上で「成績の関係で選手登録を抹消される選手ではない」と説明した。相川は昨年9月28日の阪神戦(神宮)で左脇腹を肉離れ。10月のクライマックスシリーズも痛みに耐えながら試合に臨んだ。肉離れの再発となれば、長期離脱の可能性もある。

 6日、代わりに高卒2年目捕手の中村が1軍に昇格する。守備に定評のある中村と、打撃が売りの川本、衣川との捕手3人体制で臨むことになるが、経験豊富で投手陣の信頼も厚い正捕手相川の戦線離脱は痛い。

 [2010年4月6日7時32分

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