<広島2-1ヤクルト>◇17日◇マツダスタジアム

 ヤクルトが痛恨の守備のミスで3連敗を喫した。延長10回2死一、二塁、天谷の遊ゴロを鬼崎裕司内野手(27)が一塁へ送球したが間に合わずセーフ。二塁走者の梵がホームを駆け抜けてサヨナラ負けになった。小川監督代行は「あのプレーでサヨナラはいかん。もっと指示を徹底すればよかった」と、フルカウントで、走者が思いきったスタートを切りやすい状況だっただけに、悔やんでいた。鬼崎も「間に合うと思って投げたんですが、結果的にセーフだし、投げたらいけなかったです」と反省。15日の阪神戦も遊撃手だった川端の失策で負け、守備のミスからの痛い連敗になった。

 [2010年8月18日7時36分

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