西武は仙台出身の岸孝之投手(26)と盛岡出身の菊池雄星投手(19)が、親戚らを心配した。家族とは電話はつながらないが、メールで無事が確認できたという。岸はほとんど睡眠をとらずに練習。中止となった今日13日の試合に先発の予定だったが「高校は名取にあり、海の方にも遊びに行っていた。心配です。準備はしていたが試合どころではない」と沈痛な面持ちで語った。菊池は甚大な地震被害にショックを受けた。「かなり動揺しました。全然寝られなかった」。実家は停電し、水道も止まったという。多くの友人が宮城、岩手におり「かなりの人数と連絡が取れない」と不安そうだった。