左内転筋を痛めて2軍調整中の中日チェン・ウェイン投手(25)が、東日本大震災の被災地に義援金200万円を送ることを明かした。中学生のころに99年の台湾大地震を経験し、地震の怖さは知っている。「少しでも力になれたらと思う。自分たちができることは少ないですけど、球団の方と相談して義援金を送ることを決めました」と話した。今後、日本でプレーする台湾の選手らに呼びかけて支援の輪を広げることも考えているという。21日は、ナゴヤ球場の室内練習場で故障後2度目となる投球練習を行った。