ヤクルトは開幕延期により、小川淳司監督(53)がローテーションを再考する考えを示した。開幕投手は選手会長の石川で決定的だが、6人構想の先発枠について「決定はしていない。5、6番手は開幕してから」と含みを持たせた。29日開幕の場合は、石川、館山、村中、由規に続く先発は、増渕、七条祐樹投手(26=伯和ビクトリーズ)だったが、開幕までに実戦で最終判断する。右手小指の骨折で開幕絶望だった正二塁手の田中は出場の可能性が浮上し、「間に合ってくれれば」と期待した。