<横浜5-7巨人>◇1日◇横浜
巨人の先発陣が3試合連続で5回を持たず、マウンドを降りた。この日の先発カルロス・トーレス投手(28)は、威力のある直球で押し込んでいたが、4回2死から突如制球が定まらず。6番吉村から4者連続四球を与え、3回2/3を5失点で降板した。「人類史上、あんなに続けて歩かせることはそうそう起こることではない」と独特の言い回しで悔しさをにじませた。
14試合が終了し、最長は13日ヤクルト戦の内海の7回2/3。6試合で5回を持たずに降板した。開幕ローテだったグライシンガー、ゴンザレスは2軍調整中。3日の阪神戦からの6連戦は、先発ローテ再編が余儀なくされる。この日、中継ぎ陣は5回から登板した西村から5イニングを無失点。守護神山口不在の中、好投を見せた。原監督は「先発投手がもう少し自立というかね。先発として強固なものを作り上げてもらいたい」と奮起を期待した。




