<中日2-1巨人>◇18日◇ナゴヤドーム
巨人が逆転負けで2連敗。再び借金生活に逆戻りしてしまった。原辰徳監督(53)は7回に逆転2ランを打たれた2年目右腕・小野淳平投手(24)について「まだ80球くらい。あの辺は超えてもらいたいな。でも、責められない。ナイスピッチングよ」と、寛容だった。むしろ、若き先発投手を援護できなかった打線には、辛口で反省を求めた。
原監督
1試合に3三振するような打者が、2人くらいいた。それではなかなかつながらないね。執念持っていかないと。粘り強くいかないと。全体で三振が12個。その辺だよね。同じ凡打でも粘るとか、執念がないとね、接戦になるのは分かっている。その辺が足りない。勝敗の差。
3三振は藤村と阿部。ラミレス、高橋由は2三振。1発狙いの「マン振り」では、相手の術中にはまるだけ。つながりも芽生えない。もっと執念深く、かつ自信を持って。原監督は敗戦には怒ることなく、打者の心構えに注文を出した。




