巨人小笠原道大内野手(37)が左手首を剥離骨折していたことが25日に判明し、出場選手登録を抹消された。23日阪神戦で左手首に死球を受け負傷交代。直後に都内の病院で検査を受けた際には打撲と診断されたが、この日になっても痛みがひかず、再検査を受けた結果「左手首の剥離骨折」と診断された。全治は未定だが、1カ月程度はかかるとみられる。球団の方針で全治などの詳細は明かしていない。
検査後、小笠原は球場を訪れて原監督らに報告し、練習中に球場を後にした。原監督は「残念だが少々、時が必要なので抹消しました。1日でも早く戦列に戻ることを期待しています」と語った。代わりにラスティ・ライアル内野手(28)が1軍に昇格した。
小笠原は今季2000安打を達成したが、5月には左ふくらはぎに死球を受けて離脱した影響もあり80試合で2割3分6厘、5本塁打。それでも8月に入ると4本塁打を放つなど、復調気配を見せていた。




