<巨人6-3阪神>6日◇東京ドーム

 巨人が序盤の大量リードを守りきり、3連戦の初戦を取った。原辰徳監督の会見。

 -序盤に6点を奪った

 原監督

 2死からよくつないでくれました。次の回の5点目、6点目も大きかった。

 阿部、高橋由伸、エドガーが連夜の活躍

 原監督

 あのへんが打つとこういう形になりますね。

 一方で沢村。大量援護も7回途中で降板した

 原監督

 粘り強く放りましたけど、本人の談話を聞いても、多分、もう一つだろうと。やはり制球力。前回が良かったものですからね、まだまだ。粘りましたけど本来のデキからすると、まだできますね。

 -沢村は7回途中で交代。監督も粘った、我慢した

 原監督

 そうですか。沢村は、よく粘ったと思いますよ。まあ、向こうも必死。「6点取ったから、いい投球をしろ」、そういうものではない。

 -2番谷が機能した

 原監督

 今日は非常に良かった。小技もパワーも。まばたきしちゃったよ。

 -2番は固定すべき?

 原監督

 チーム事情もありますから。最善策の中でね。

 -本来は固定したい

 原監督

 それはもう。1番から9番まで固定できたらいい。9番までは違うか?(笑い)

 -ミスもあった

 原監督

 ですね。その辺はしっかり反省していきたい。

 -山口は見事な救援だった

 原監督

 ねえ。見事ですね。あそこも、2死でバトン渡したことに価値がありますね。

 -山口の場面で、阪神はネクストに立っていた桧山ではなく、関本を代打に起用した

 原監督

 あそこはこっちのミスですね。相手の出方を見てから(動くべきだった)。山口という部分で、早く動いてしまった。