ボクシングのWBO世界ミニマム級2位の田中恒成(19=畑中)が23日、名古屋市内の中京大で会見を行い、5月30日に愛知・小牧市のパークアリーナ小牧で同級1位フリアン・イエドラス(26=メキシコ)と同級世界王座決定戦を行うと発表した。
中京大経済学部1年生の田中は、プロ4戦4勝の右ボクサーファイター。5戦目での世界奪取なら現WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥の6戦目を抜いて、国内最速となる。田中は「今までずっと遠くにあると思っていた目標が今、目の前にある。そういう状況だからこそ、自分の力を全部出し切れるメンタルを作り出したい。必ず世界チャンピオンになります」と意気込みを話した。

