日本レスリング協会の傘下団体、日本格闘競技連盟が20日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで合同合宿を開いた。同連盟はムエタイ、柔術など、13団体が総合格闘技の強化を目指して、昨年10月に発足。初合宿のトレーニング開始のこの日は、DREAMフェザー級GP2位の高谷裕之(32)初代SRCフェザー級王者の金原正徳(27)ら25人が参加した。異種競技の選手たちが、スパーリングをしたり、技術を教え合った。同連盟の鎌賀秀夫事務局長は「今後も定期的に合宿を開き、年内には統一ルールによる大会を開催したい」と話していた。