5月11日に日本武道館で引退試合を行う小橋建太(46)が3月31日、ノアの東京・後楽園ホール大会で、引退試合のカードを発表した。

 小橋はメーンで、全日本の武藤敬司(50)、ダイヤモンドリングの佐々木健介(46)、かつてノアでともに戦い現在はフリーで全日本に参戦中の秋山準(43)とタッグを結成。全日本、ノアで小橋の付け人を務めたKENTA(32)潮崎豪(31)マイバッハ谷口(36)金丸義信(36)組と対戦する。