元WBA世界スーパーウエルター級暫定王者の石田順裕(37=グリーンツダ)が8日、滞在先の米ロサンゼルスから韓国・ソウル経由の航空機で関西空港に帰国した。
3月30日にモナコでWBA世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(31=カザフスタン)に挑むも、3回にKOされて初のKO負け。「作戦通りに前に出て戦えたが、自分の予想より相手が強かった。ボクシングもうまくて、技術がすごく高かった。何もさせてもらえなかった」と完敗を認めた。今後については「マネジャーと話してないので、まだはっきりとは言えない」としながらも「やりたいことはやった。自分の中では決まってます」と現役引退を示唆した。

