WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(32=ワタナベ)が「恐怖のパンチ力」で防衛回数を重ねる。17日、都内のジムで練習を再開した。昨年大みそかに11回TKO勝ちした前暫定王者ホルヘ・ソリス(メキシコ)がこの日までに引退危機を迎えたことが判明。V1の相手も引退、V2の相手は顔面骨折で病院送りなど、挑戦者には決定的なダメージを与え続けている。本人は「試合が終わったら相手のことは考えない。たまたまです」と受け流したが、渡辺会長は「恐怖のパンチ力。また破壊力が証明できた。(五輪金メダリストで元WBA世界フェザー級王者の)ガンボアら強い選手と対戦させたい」と願望を口にした。次戦は5月、国内を予定している。