米総合格闘技UFCフライ級3位平良達郎(26)が日本人初の同団体王座獲得を逃した。9日(日本時間10日)、米ニューアークで同級王者ジョシュア・ヴァン(24=ミャンマー)に挑み、5回1分32秒、TKO負け。1回は2度テークダウンを奪ってペースを握ったが、2回にはヴァン得意のパンチを浴びて倒れ、鼻から出血。最終5回にヴァンの左フックを浴び、ケージ際に倒れたところでレフェリーストップ負けとなった。

日本勢8人目(9度目)の王座挑戦だったが、今回も世界の「壁」は厚かった。