WBC世界ミニマム級王者の井岡一翔(22=井岡)が「カヌートレ」でパワーアップを図る。26日、米ロタ島でのキャンプに向けて関西空港から出発。現地では走り込みなどの練習メニューに、人生初体験というカヌーも加える。背筋力などの向上が狙いだ。「与えられたメニューをこなすだけ。でもすべての練習に意味があると思っている」。次戦はWBA同級王者・八重樫東(大橋)との2団体統一戦が有力になっている。井岡の父の一法プロモーターは「交渉は順調。95%くらいは決まっている」と明かした。