10年K-1ワールドGP覇者で元ストライクフォース世界ヘビー級王者アリスター・オーフレイム(32=オランダ)が、UFCヘビー級王座の次期挑戦権を最短距離でつかむチャンスを得た。2月2日(日本時間3日)米ネバダ州ラスベガスで開催されるUFC156大会でアントニオ・シウバ(33=ブラジル)との対戦を控える。1月31日(同2月1日)には現地での会見に出席。同席したUFCデイナ・ホワイト社長(42)はオーフレイム-シウバ戦の勝者を同王者ケイン・ヴェラスケス(30=米国)の次期挑戦者とする意向を示した。

 出場停止処分から約1年ぶりに復帰するオーフレイムは「オレは絶好調だ」と豪語。シウバとにらみ合い、ホワイト社長の制止が入るほどの緊張感を漂わせた。(デーブ・レイブル通信員)