元WBA世界スーパーウエルター級暫定王者石田順裕(37)が、古巣のグリーンツダ所属で世界戦に臨む可能性が出てきた。1日、同ジムがJBCにライセンス再交付の申請書を提出。石田は30日にモナコでWBA世界ミドル級王者ゴロフキンに挑戦するが、昨年5月に未公認のWBO同級王座に挑戦した際、JBCに引退届を出してフリーとなっていた。ただWBOとIBFは4月1日付でJBCが公認するため、申請が認められれば日本復帰できる見通し。3・30はわずか2日違いでフリー扱いだが、石田陣営は同ジム所属として世界戦ができるように「特例措置」を願い出る方針だ。