IBFが前言を覆し、王座統一戦で敗れた同世界スーパーフライ級王者・亀田大毅(亀田)の防衛とした騒動を受け、日本ボクシングコミッション(JBC)は17日、都内で亀田ジム幹部を聴聞した。ジム側からは吉井慎次会長、嶋聡マネジャー、亀田プロモーション社長となる亀田興毅の代理人として北村晴男弁護士が出席。JBCが事実確認の質問を投げかける形で約75分間、行われた。聴聞後、嶋マネジャーは「お話しすることはありません」と慎重な姿勢。JBC森田健事務局長は「若干の食い違いはある。聴聞の内容を精査し、今後の対応を決めたい」と話すにとどまった。