ボクシングのWBC世界ライト級1位ホルヘ・リナレス(29=帝拳)が3階級制覇をかけて12月30日、同級2位のハビエル・プリエト(27=メキシコ)と王座決定戦(東京体育館)を行うことが決定した。
リナレスは「負けたら引退するぐらいの覚悟。最後のチャンスだと思って勝ちにいく」と強い思いを口にした。陣営は同級王者フィゲロアと交渉を続けてきたが、王者が8月の試合で目を負傷し、防衛戦が出来ないため、WBCは休養王者とすることを決定。同級1位のリナレスが2位のプリエトと王座を争う。3階級制覇に初めて挑んだ11年のWBC世界ライト級戦は、11回TKO負け。3年ぶりのチャンスに「日本に対する約束を果たす気持ちでリングに立つ」と意気込んだ。


