俳優高良健吾(22)主演映画「おにいちゃんのハナビ」(国本雅広監督)が25日、初日を迎え、東京・有楽町スバル座で舞台あいさつを行った。
妹思いの兄(高良)と白血病に侵された妹の深いきずなを描いた作品。高良は「泣かせよう、泣かせようと提示したものとは思っていません。ただ、すてきな話を届けたかっただけです。自由な気持ちで感じてください」。演じたシャイな兄同様、うつむきがちながらも、思いを込めてあいさつした。
母親役の宮崎美子は、高良や妹役の谷村美月が懸命にPRする様子に「本当にいい子たちでしょ」とうれしそうに目を細めていた。
ほか、大杉漣、主題歌を担当した藤井フミヤが出席。



