声優関智一が7日、東京・TOHOシネマズ日劇2で行われたアニメ映画「ドラえもん のび太の宇宙英雄記」(大杉宣弘監督)初日舞台あいさつで、演じる骨川スネ夫になり切った軽妙なトークで観客を沸かせた。スネ夫は会社社長の息子だが、関は冒頭のあいさつから、スネ夫らしく語りまくった。
「はい、どうも! ハンサムでお金持ちの骨川スネ夫でぇ~す! 今日はね、僕のパパが建てた映画館に来てくれてありがとう。今日、この後もすてきなゲストの方が来ますけど、そのギャラも全部うちのパパが出してるんです」
司会のテレビ朝日・島本真衣アナウンサーから「打ち合わせでも何も聞いてなかった。そうだったの?」と突っ込まれると、関は「そうだよ。島本アナのギャラもね、パパが払うんだよ」と言って、笑った。
その後、関は素の声に戻り、2代目スネ夫を演じるようになって10年たったことを振り返った。「僕のギャラも多分、骨川さんからいただくと思います。僕も10年やらせていただきまして、あっという間で楽しい10年でした。これから先も頑張ってやっていきたいと思っていますので(他のメンバー)みんなともども、よろしくお願いします」。会場からは温かい拍手が起こった。




