ハロー!プロジェクトの所属アイドルらで結成された女子フットサルチーム、ガッタスが7日、横浜市内でのイベントを最後に活動を休止した。女子サッカーやフットサルの普及を目的に、03年9月に結成。なでしこジャパンの躍進などで本来の役割を終え、活動にピリオドを打った。
この日は400人のファンが詰め掛ける中、ラストマッチ2試合を行った。ライバルだった南葛シューターズとは、2-2の引き分け。カレッツァなど他チームの選手が集まった「なでしかJAPAN」には2-1で逆転勝ちし、有終の美を飾った。無得点に終わったキャプテン吉沢ひとみ(29)は「決めたかったですね~」と悔しがった。
アイドルでありながら、メンバーの本気度は高かった。多忙な合間を縫って、週に1、2度は練習。試合も定期的に行っており、12年からは東京都のリーグ戦「エントランスリーグ」にも参加していた。吉沢は「スポーツにはウソがない。やっただけ結果が出る。だから私は小さいころからスポーツが好きだった。スポーツを信じ、仲間を信じてやってきた。11年でいろいろあったが、私がピッチ上で支えられないときもあったけど、サポーターはガッタスの応援を続けてくれた」と、熱いスピーチでサポーターに感謝を示した。




