女性セレブたちが現地時間8日、国際女性デーに女性の権利を訴えている。

 3月8日は国際女性デーで、女性セレブたちは「WE’RE NOT THERE YET」というキャンペーンを広めており、女優のキャメロン・ディアス(42)やルピータ・ニョンゴ(32)、ジェシカ・アルバ(33)やモデルのカーリー・クロス(22)、クリッシー・テイゲン(29)らがソーシャルメディアのアカウントの写真を自分ではなく、女性の形をしている白い影の画像に変えている。これは“まだ”世界が男女平等ではないということを主張していて、同じキャンペーンの一環でアメリカの街の中の多くの広告や雑誌から女性の姿が消えるという。「You Tube」には動画も公開された。

 キャメロンは「インスタグラム」に「仕事や家、病院や学校で不平等は存在しています。しかし、これらの問題は注目されるべきほど注目されていません。私たちはまだまったく“そこまで”来ていないのです。今日は国際女性デーで、私はメディアから女性たちの姿が消えるというキャンペーンの一員になっています。あなたたちも参加可能です。インスタグラムやフェイスブック、ツイッターなどのプロフィール写真を変えることで世界に広めることができます。OurBodyBook.comを訪れてみてください」と投稿。カーリーはツイッターに「国際女性デーにKate Spade NYのビルボードから私の写真が消えているわ。Not-There.orgでなぜ私がそこにいないのか調べてみてね」とつぶやいている。

 また、女優のエマ・ワトソン(24)は、国連の男女平等や女性を支援する組織「国連ウィメン」の親善大使を務めており、8日に女性を力づけるキャンペーン「HeForShe」のトークショーを行って、男女平等を訴えた。【ハリウッドニュース編集部】