爆笑問題の田中裕二(50)が10日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、声優の栗田貫一(57)の亭主関白ぶりが話題になったテレビ番組について触れ、「番宣だけ観て、引いた」と明かすとともに、「オンエアしたのがスゴい」と感想を語った。

 問題の番組とは、9日に放送されたTBS系「私の何がイケないの?」。栗田の乱暴な言葉遣いに悩まされているという妻で女優の大沢さやか(41)の訴えにより、夫婦の私生活に密着することになったが、そのVTRで栗田の大沢に対するあまりに乱暴な言動が明らかになり、共演者らはドン引き。ネット上でも放送直後から栗田への批判の声が噴出する騒ぎとなっていた。

 この番組の番宣しか観ていないという田中だが、「番宣だけ観てオレ、引いたんだから(笑)。番宣だけ観て『なんじゃこりゃー!』って思ったんだから(笑)」とコメント。視聴者からの批判に、栗田が声を担当しているアニメ「ルパン三世」のイメージが悪くなるから辞めてほしい、という旨の意見があったことに触れ、太田光(49)は「ルパン、泥棒だよ?(笑)」とツッコんだが、田中は「ルパンは泥棒だけど、ヒーローだからね。これをオンエアしたのがすげぇなって思って」と語った。

 普段会う栗田の印象については「優しい先輩ってイメージしかない」という田中。それだけに驚きも人一倍だったようで、「漫画みたいなんだもん。寺内貫太郎一家どころじゃないんですよ。だって番宣で、奥さんに『殺して良い?』って。衝撃的だよ(笑)。スゲェなって」と興奮気味に語った。