映画「バクマン。」(10月3日公開、大根仁監督)の完成披露イベントが8日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主人公の真白最高を演じた佐藤健(26)高木秋人役の神木隆之介(22)らが出席した。
週刊少年ジャンプに連載され、累計発行部数1500万部超という人気漫画を原作に、「モテキ」などを手掛けた大根監督の最新VFX技術で実写化された。漫画家を目指す高校生2人の脳内を漫画のコマで表現した映像に、佐藤は「すごい発明で、すばらしいアイデアだと思った。さすがっす」と感嘆の声を上げた。すると、神木も「本当にジャンプの漫画読んでいる感じだった。さすがっす」と続いた。
撮影は多くがグリーンバックで行われた。神木が「撮影中はどうなるか分からないままだった。完成を見て、あぜんとした」と明かすと、2人のライバル役の染谷将太(23)は「お二方のアクションはすごくキレがあって、すごかったです」と称賛した。大根監督が「『るろうに剣心』対『寄生獣』だなと思ってやっていた」と、3人の出演作を引き合いに出すと、染谷は「俺は(寄生獣の)ミギーがいないと何もできないんでダメです」と笑わせた。
ほか桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、リリー・フランキーらが登壇した。



