4月から、NHK「歴史秘話~ヒストリア~」の担当に決まった井上あさひアナウンサー(34)が4日、NHK大阪放送局で会見し、学生時代は「歴史が苦手だった」と告白した。
井上アナは04年に入局。「ニュースウオッチ9」キャスターなどを経て、昨年からNHK京都放送局に勤務。京都に在局したまま、大阪へ出向き、同番組を担当する。
「私、学生時代は、歴史って、とにかく年号とか覚えなきゃってばかり考えていて、楽しむ余裕はなかったです」
苦手度合いで言えば、5教科で「最もダメ」だったといい「私は文系なので、体育は苦手でしたが、まあ、日本史は体育と同じぐらい苦手でした」と苦笑しながら、振り返った。
ただ、歴史の宝庫・京都に暮らし「取材で表千家の方を訪ねたりすると、千利休居士が残したものがどう受け継がれているのか、そして今、この場所でその伝統が受け継がれていると、実際に感じてみると、すごく感じることは多いです」と話す。
歴史に興味を持ち始めた矢先の担当だったそうで「すごいタイミングでした」と笑顔で話した。
また、放送8年担当を続けており、バトンを受け継ぐ渡辺あゆみアナ(56)には「私自身が、あゆみ先輩のヒストリアのファンでして、おそれおおすぎて、連絡もできないまま、今日ここに立っています」と恐縮しながら話していた。



