宝塚歌劇団花組公演「ME AND MY GIRL(ミー&マイガール)」(7月31日まで、東京・宝塚劇場)が24日、初日を迎える。同日の公演前に公開稽古が行われ、明日海りお、花乃まりあが取材に応じた。

 「ミー&-」は1937年にロンドンで初演した世界的ヒット作で、宝塚歌劇団でも87年に初演し何度も上演されている人気演目。

 下町で育ち、伯爵家の跡継ぎとして成長する主人公ビルを演じる明日海は、作品の魅力について「プロローグからわくわくするナンバーが続いて、楽曲のすばらしさを実感します。役それぞれが愛らしい部分を持っていて、心を通わせて、ハッピーエンドを迎えるところが魅力」。

 花乃は「ビルの人柄がこの作品の魅力。明日海さんのビルは何てぴったりなんだろうと思う。大きくて温かくて、おちゃめでピュア」と話した。