大阪・関西テレビの出馬迪男会長(71)が16日、大阪市内の本社で記者会見し、5月30日付で会長を退任すると表明した。
情報番組「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題が昨年1月に発覚した際の最高幹部。社長が引責辞任した後も会長職にとどまっていた。出馬会長は系列キー局のフジテレビ出身で、同社副社長などを歴任し、05年に関西テレビ会長に就任。
捏造問題で関西テレビは民放連から除名されていたが先月、制限付きで復帰を認められた。
出馬会長は退任の理由について「会社再生の道半ばだが、民放連への復帰で一区切り付いた」と説明した。




